デビュー以来のピュアな歌声、歌詞、メロディー、それは北海道の空気そのもの。
歳を重ね最近の五十嵐ワールドは「深いコク」「心地よいグルーヴ(うねり)を携え僕らに至福の時間を運んでくれました。
同級生として誇りに思います。
五十嵐浩晃さんありがとうございます。