今夜のラジオテーマー「成人式の思い出」 20歳の時に聴いていたキャロルキングの“some kind of wonderful” キャロルキングが歌手デビュー前、作曲家だった頃の1961年黒人コーラスグループ「ザ・ドリフターズ」の為に書き下ろした曲です。 この曲を聴くと、夢を追いかけていた20歳の頃を思い出します。