お二人のステージに堀江淳さんとお邪魔!
今夜は、福留さんの実直で暖かいボーカルと坂元さんの柔らかなコーラス。
必聴なのはシンプルで要らない物が何も無い坂元さんのリードギター。
70年代後半から80年代への時代の流れが分かりやすい楽曲の移り変わり等、愛すべきメロディーと切ないリリックの宝箱。
それがメロディーだったんですね。
お近くの街に来たら、是非ライブにお出掛けオススメです。