華やかに踊る「からくり人形」の舞台は高さ8m、幅14m奥行6m余りの二階建、三層構造になっています。
西洋芹を後に、歩きながら秋の夜長を楽しみながら、八女市宮野町、福島の街並みは古き建物が情緒を感じる。
八幡宮では「八女祭り」
八女福島の燈籠人形
この屋台に組み立ては1週間!!の作業日程。
人形が動く舞台と、舞台左右の楽屋。
12人の遣い手。
生演奏で三味線・太鼓・と地歌。
舞台全体が現代には無い色合わせで、その時代にタイムスリップした。
帰り道、この箱を発見。
むか~しゴミ箱!
懐かしい~!