仕事の帰りに立ち寄って来ました。
元々ここには延内院という寺院があったそうで、大地震の爆発で吹き飛ばされ、熱泥が吹き出すようになったそうです。
きめ細かいドロの粒子がツルツルな坊主のような膨らみを作ってポカッと割れる。
湯布院”狭霧台“
別府から湯布院を通り熊本へ。
途中、由布院の森や小高い丘、立ち並ぶ家々、田舎の風景が遠くまで見渡せます。
葉が沈むと肌寒さを感じ秋の訪れを感じた。
星が奇麗な夜だったよ。